デイリリーアートサーカス会議
日時:2011.6.5(日)18:30-21:00
場所:橋本mewe 5F インナーガーデン
参加者:開発、地主、千ヶ崎、西若、西尾、安永(計6名)
<話し合いの内容>
1.進行状況報告と今後すること
2.6/25福島プレ訪問について
3.その他
1.進行状況と今後すること
⑴スポンサー
・石油会社決定(地主、西尾)—DVD、冊子などで経過報告(新聞の切り抜きも入れる)
・デイリリーの口座、印鑑をつくる
・ワークショップ用カラーブロックの提供企業探しー目標50kg
・7月中旬まで作業継続
⑵メディア
・6/25の福島プレ訪問用のフライヤー作成(千ヶ崎、メディア)
・フライヤー作成 以下の3種類
1. 現地で配る用—A4, 広告的な、人を集めるためのもの。内容は共通で、訪問先の欄だけ変えてそのつど使用する。ex. 「デイリリーアートサーカス in 福島」福島を六甲山に変更。
2. 開催地データ入り、地図の入ったものーA4, 白黒,現地の会場で配ってもらうもの(データーで先方に送る)
3. ミニパンフレット(山梨作のもの)—協賛などの入った最終形のものとして作る。東日本大震災のためのチャリティ展、募金、巡回展等がわかりやすく書かれているもの
・ウェブは7月一日めどにオープン
・Ustream中継の準備(千ヶ崎)
⑶展示場所・助成金
・助成結果 6月中旬〜7月中にかけて発表
・予算 現時点では希望額の10分の1程度
・企業メセナ→結果報告書の確認、報告に必要な項目をチェックしておく
・新たに助成金検索、申請する→最低ライン、現在集まっている金額の2倍程度
・青森、宮城の避難所、連絡先の確認→要望があるか一度連絡をとる、メンタルケア、ワークショップなどの情報伝える必要あり
・福島の小学校へ告知→案内を郵送する?情報発信の方法を検討
(開発、安永)
⑷Tシャツ
・23枚完成、毎週土曜日に刷る。
・ロゴの枠の色をもう少し明るく→下地の判を作り改善
・文字を大きくする
(西尾、安永)
2. 6/25福島プレ訪問について
・福島訪問用のフライヤー作成(千ヶ崎、メディア)
・サーカスっぽい義援金箱作成、展示用「入場無料」、キャプションボードの作成(名前、作家のコメント。形状: シナベニアをピエロや象などの形にカット。10枚必要→西若、西尾、安永中心に作業)
・キャプションボード用 作家のコメント依頼、20文字にする(開発)
・blanclassにフライヤーの紙について質問(開発)
・25日用のプレス 地方新聞社、支社の検索
・ワークショップ用の椅子、テーブルを借りる
・当日はUstreamで中継→3331会場と現地
3. その他
・作業の過程を各チーム残しておく。
なぜ良かったか、だめだったかなど→gmail活用。
written by 安永則代
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